コスト削減を実現したカーリースの契約300件以上の実績。私が、クレジットや現金購入より有利な社用車プランを提案できる理由とは−│法人向けカーリースコンサルタント,オリックス自動車マイカーリース取扱店,マイカーブレーン(株式会社大洋モーター),代表:佐藤 孝宣

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私がおすすめするのは、特定のメーカーや車種ではなく、
御社のコスト削減に貢献する社用車導入・管理プランです。

マイカーブレーンは、お客様の最も身近なお車の相談窓口。
カーディーラーや中古車店にはできない“車の買い方販売店”です。

社用車を購入するかリースにするか迷っているのなら、少しだけ私の話を聞いてから判断しませんか。
あなたの疑問をスッキリ解消します。

あなたは今、こんな疑問を抱いていませんか。

  • カーリースは本当にメリットがあるのか
  • カーリースのメリットは具体的に何なのか
  • カーリースと購入を比較するポイントはどこか
  • カーリースは中古車でも利用できるのか
  • カーリースは経理上どんな扱いになるのか
  • カーリースの費用はどのように計算するのか
  • カーリースは車代以外の費用も入るのか
  • カーリースで保険の扱いはどうなるのか
  • カーリースはどんな手続きで進めるのか
  • 個人事業主でもカーリースは利用できるのか

車両維持費用のコスト削減や車両管理コストの軽減を期待するあなたに、

□リースプランを使用しクレジットや現金購入より有利な購入プラン
□各リース会社が嫌がる、新古車・高品質中古車リースプラン
そして、リース契約時に契約終了後の残存価格を提示し再リースの基準を必ずお伝えします。

それでは、なぜ今、カーリースなのか?

  • 買う(購入)よりも借りる(リース)を選ぶことで、車両購入後にかかる税金や車検費用、メンテナンス費用などの負担がなくなります。
  • 新車を乗る分だけ(諸費用コミコミ)支払うことで、結婚・出産・転勤・・などお客様に最適なカーライフを選んでいただけます。
  • マイカーリースは借りるだけではなく、買う手法にもなります。(法人リースの場合は契約内容により異なります)
  • 法人営業車を選ぶ場合、新古車や高品質中古車でコスト削減をお考えいただけます。
  • 法人リースの場合、契約終了後のお車の使用方法を決めることで更にお客様の満足いく契約が可能です。(再リース・返却・購入)

マイカーブレーンは、プロスポーツで言えば選手の代理人。
いちばん有利な条件で契約を結ぶためにあなたをサポートします。

はじめまして。マイカーブレーン代表の佐藤です。

日本は欧米やヨーロッパなどに比べリース比率が非常に少なく現金購入やクレジット購入が主となっていますが、購入時点だけではなく、購入後のカーライフを考えるとカーリースを選ぶことでさまざまな利点があります。
一人でも多くのお客様、企業様にカーリースの利点を伝えたいと考えました。

カーディーラーや中古車店(車の販売店)はたくさんありますが、カーリース店(車の買い方の販売店)は数少ないのが現状。

当社は、業界ナンバーワンのオリックス自動車のビジネスパートナーとしてマイカーリースを取り扱い、これまで300件以上の契約実績があります。(取扱年数:7年、個人向けリースを含めると600件以上の実績があります)

ただ、単なる販売代理店でなく、通常のディーラーとして店舗を構え、また、整備工場も備え、クルマの中身も売り方も知り尽くした専門性が特徴です。

ですから、無理矢理カーリースをおすすめするというスタンスはとっていません。それより、お客様の経営や事業に社用車・営業車がどのように役立つのか、客観的に、専門家の視点からアドバイスすることを重視しています。

御社が今抱えている課題や悩みをうかがい、

□リース会社主導ではなく、お客様主導でのプランニング
□税務のノウハウ
□仕入先(ディーラー・メーカー)との提携
□車両知識
□中古車市場のノウハウや査定の知識

をもって、より絞り込んだ観点からアドバイス致します。

当社はカーリースプランナーとして、豊富な全国の仕入れ先(ディーラー)との仕入れメリットを活かし、また全国から新古車・高品質中古車をプランニングしコスト(リース料)削減を必ずご提案します。

お客様の声

宮城県大崎市 伊藤様 平成21年12月納車
【車種:レクサス HS250h/リース期間5年(法人リース)】
月間の走行距離が2000KM走るので、ランニングコストを考えハイブリッド車を選びました。これまではリースではなく購入を選択していましたが走行距離も多いため、入れ替え時の下取りの査定に納得いかなかったことと、現金購入時後の売却時、経簿上の簿価との兼ね合いもご提示いただきオートリースを選択しました。また、ハイブリッド車の保障期間が切れたときのデメリットなど詳しく教えていただき納得のプランをご提案いただきました。これからも宜しくお願いします。

岩手県盛岡市 及川様 平成21年12月納車
【車種:車種 日産ノート リース期間2年 個人(マイカー)リース契約】
今回はじめてリースで新車を“乗る分だけ購入”しました。購入のきっかけは新車購入時の補助金でした。25万円の補助金が対象になる車があり、いろんなディーラーを回りました。補助金は非常にメリットがあるのですが、実際に買うとなると120万〜150万・・・と結構手出しが・・。そんな時、マイカーリースを紹介いただき、リースでも補助金が適応になることを知り契約しました。ちょうどハイブリット車も気になっていたので2年後はハイブリット車を購入しようと思っています。ハイブリット車はメーカー保障が無くなると整備代が大きくかかるとも教えていただいたので5年リースにしようと思っています。それとリースは走行距離などの取り決めも厳しいと思っていましたが、月間2000KMまで大丈夫とのことを知り安心しています。
補助金で2年間のリース料の約半分がまかなえるので、とても得した気分です。 また、車のことで相談しますので宜しくお願いします。

カーリース早わかりQ&A

カーリース(法人リース)は本当にメリットがありますか?
カーリースはイニシャルコスト(調達)・ランニングコスト(資産管理)・ディスポジションコスト(資産処分)の3つのにメリットがございます。
カーリースのメリットは具体的に何ですか?
イニシャルコスト(調達)のメリット(1):整備費用(メンテナンスリース)や予算管理(ファイナンスリース)が可能になり車輌コストが明確になります。
イニシャルコスト(調達)のメリット(2):リース会社の調達力を活用し車輌導入コストの低減できます。
ランニングコスト(資産管理)のメリット:100%の融資効果があり、事業運転資金を有効活用でき、固定資産の流動効果が得られます。また財務指標の改善効果も得られます。
ランニングコスト(資産管理)のメリット:修繕費支払い業務の簡素化や間接人員の有効活用ができ、車輌管理業務の軽減につながります。
ディスポジションコスト(資産処分)のメリット:車輌売却損が発生しない・下取代変動リスク回避・リサイクル料金立替不要などの処分リスクを回避できます。
カーリースと購入を比較するポイントはどこですか?
比較のポイントは財務諸表の固定比率と考えます。確認の意味で固定比率とは、固定資産のうちどの程度が自己資本で賄われているかを示す指標です。固定資産は事業の用に供し事業から得られる収益で回収がなされていくものであることから、借入ではなく自己資本で賄われているのが理想である。この指標が100%以上となった場合、固定資産の調達について他人資本にも依存していることを示す。ですので固定比率100%の場合リース導入不要!
固定比率100%以上の場合リース導入不可欠!と考えます。
計算式: 固定比率(%) = 固定資産 ÷ 自己資本 × 100
また、車輌を購入すれば固定資産の増加・借入金の増加・流動資金の減少など財務比率を悪化させてしまいます。カーリースなら資産計上の必要も無く信用力が保全されます。(契約によって資産計上が必要な場合もございます)
カーリースは中古車でも利用できますか?
中古車でカーリース可能です。中古車の年式によっての対応年数でリース期間を決定いたします。高品質の中古車を当社が厳選し新車と中古車の金額の差をリース料に反映しコスト削減をご提案しています。
カーリースは経理上どんな扱いになりますか?
リース料は法人税法上原則として、全額経費処理できます。車輌代・税金・保険料・メンテナンス代など一切の費用の全てが月々一定のリース料として必要経費処理できます。
*契約内容によって経費処理できないケースもございます。
カーリースの費用はどのように計算するのですか?
OA機器などに代表される一般リースでは、ほぼその資産価値を全額償却する前提でリース料を算定されます。カーリースの場合はあらかじめ中古車予想金額にあたる「予定残存価格」を差し引いてリース料を算定いたします。したがって合理的なリース料の算定といえます。
カーリースは車代以外の費用も入りますか?
ファイナンスリースには車輌代の他に登録時諸費用・リース期間中の(自動車税・重量税・自賠責保険料)が含まれます。会社の車輌保有台数が少ないお客様や車輌の走行距離が少ないお客様(月間走行1000km以下)にお勧めしています。
メンテナンスリースにはファイナンスリースの他にオイル交換などの一般整備費用・法定点検費用・車検整備費用・タイヤ代・バッテリー代・代車費用など整備費用や車輌維持費用が含まれます。会社の車輌保有台数の多いお客様や車輌の走行距離が多いお客様(月間走行1000km以上)のお客様にお勧めしています。メンテナンスリースの特徴は車輌管理をアウトソーシングしていただき、車検期日の徹底などコンプライアンスの徹底・車輌管理業務の削除・整備費用のコスト削減の効果があります。
カーリースで保険の扱いはどうなりますか?
保険の取り扱いはこれまでの車輌と変わりません。車輌入れ替えの場合はカーリース導入後、車輌入れ替えをしていただければこれまでの等級も引き継げます。また新規車輌の場合や保険料の見直しをお考えの際は当社でプランニングをさせていただき、リース料に保険料を組み入れることも可能です。
カーリースはどんな手続きで進めますか?
車輌入れ替えに合わせた導入方法と、現在所有している車輌(資産)を帳簿価格で買い取りをしメンテナンス契約車輌としてリースするリースバック方式がございます。
個人事業主でもカーリースは利用できますか?
個人事業主の方や個人(マイカー)の皆様にもカーリース契約可能です。ご契約者に最適なカーリースプランをご提案いたします。

できるだけ出費を抑える、予算内でワンランク上のクルマを狙う・・・ 社員の方のマイカープランもサポートします。

個人のお客様には、最もその方に合う車両使用方法・車両購入方法を考え、今までにないカーライフをご提案します。
月々小額でメンテナンス(整備費用)契約をご提案するなど、きめ細かなサービスも可能です。

よく問題になる、次のような点もあらかじめ防ぐことができます。
□リース内容(ファイナンスリース・メンテナンスリース)に含まれる内容に食い違いがある
□残価提示がなく再リース契約時の金額

マイカーリースの認知度はまだ低いですが、新車販売が低迷する中、確実に契約台数は増えています。

当社は各リース会社と提携しいち早くマイカーリース(個人リース)を展開、豊富なノウハウを活かしお客様から高い評価をいただいております。

その評価がリース契約終了後も、新たに新リース契約や契約延長などリピート率も高いことにつながっています。

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*気軽にお問合せください。


追伸

カーリースは借りる(使用手段)から買う(所有手段)まで、お客様に最も有利なプランニングが可能です。もちろん新車購入時の補助金や減税の適応も可能です。

新たなお車の使用方法カーリースについてお気軽にご相談ください。